ユニットバスのリフォームについて

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ユニットバスはアパートやマンションに設置される組み立て式の浴室のことを言います。
歴史的に見ると高度成長期のころに住宅需要が一斉に増えて工事期間はなるべく短期間で仕上がるように木造在来工法も木舞下地の塗り壁仕上げの湿式工法から断熱材やプラスターボードのような水を使わない乾式工法に変わって行きました。共同住宅においてもマンションにおいても組み立て式の為に工期がかからず、しかも漏水事故の少ないユニットバスが多く使われ出しました。

材質は鋼板やFRP製のものが多く、ホテルやマンションで特に工期短縮に繋がることは建設工事会社も利益率の増大にもつながりました。

ユニットバスのリフォームについて補足説明いたします。

ユニットバスを採用しなかった物件では漏水によるトラブルが絶えない時期もあったようで管理会社も慌てたようです。


その後ユニットバスも色柄やデザイン面、機能面で改良が加えられ色々なバリエーションのものが作られるようになって来ました。

在来工法の場合には段差が解消されない時期もあり、リフォームを必要とした時期もありましたが、現在では最初からユニバーサルデザインの考え方を取り入れることができ、安全性も確保できるようになっています。



冬場などは断熱性があり、床も滑り難く、掃除もしやすいというメリットを持っています。

さらに高齢化して来て浴室内に手すりを取り付ける必要が出たときには、リフォームではメーカーに限らず表面が0.4ミリ厚の鋼板及び断熱材や石膏ボード、メッキ鋼板の壁であればタッピングビスで取り付けることができるようになっています。


リフォームの際はあらかじめ基準寸法というものがありますのでそこはチェックする必要があります。

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